FlatPages はじめの一歩 - 表示基本編
前提として
FlatPages はじめの一歩 - 導入編の続きです。
settings.pyの"TEMPLATE_DIRS"が設定しているとします。
テンプレートの設置
FlatPageは保存するときオプションでテンプレートを指定することができます。
指定していない場合は、"TEMPLATE_DIRS"で指定したディレクトリの中の"flatpages/default.html"を使用するので作成してください。
default.htmlの中身は以下の通りです。
default.html
<html>
<head>
<title>{{ flatpage.title }}</title>
</head>
<body>
{{ flatpage.content }}
</body>
</html>
これで、指定したURLにアクセスするとタイトルと内容が表示されるようになります。
ただし、これでは不完全です。
HTMLや改行の入った文章などを保存しても思い通りの表示ができません。
そこで、"default.html"にもう少し手を加えてみましょう。
default.html
<html>
<head>
<title>{{ flatpage.title }}</title>
</head>
<body>
{{ flatpage.content|linebreaks }}
</body>
</html>
これで、思い通りのところで改行してくれるようになりましたが、HTMLはまだです。
さらに"default.html"に手を加えてみます。
<html>
<head>
<title>{{ flatpage.title }}</title>
</head>
<body>
{{ flatpage.content|linebreaks|safe }}
</body>
</html>
これで、思い通りのページが作成できるのではないでしょうか。
次はFlatPages はじめの一歩 - 構造化テキスト編です。